【来場人数歴代最多!】約30万人が参加した東京ゲームショウ2018の概要をレポート!

こんにちは!
9月20日(木)~23日(日)に行われた「東京ゲームショウ2018」に行ってきたので、今回はその様子をレポートします。

【東京ゲームショウとは?】

まず、東京ゲームショウって何?というところからご説明しますね。
東京ゲームショウとは、『コンピュータエンターテインメントの最新情報が集まる世界最大規模のゲームの祭典。BtoB、BtoC両方の要素を備えている他、海外からの出展社、報道関係者が参加する国際的なイベント。』とあります。
幕張メッセHPより引用 https://www.m-messe.co.jp/event/detail/5055
主催は一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)さんで、毎年秋ごろに、幕張メッセで行われています。4日間のうち前半2日はビジネスデイ、後半2日が一般公開となっています。
新作ゲームタイトルやサービスの発表やゲームに関する最新情報の披露があり、最新のゲームをいち早く試遊することも出来るんです。
まさにゲームの最先端を知り、体験できるイベントなんですよ。

PUBGブースで撮影。ゲーム内アバターの姿そっくりです。

またコスプレも許可されていて、多くのコスプレイヤーたちが会場内にいるのも特徴の一つです。
では、今年の東京ゲームショウの概要をお伝えしていきます!

今年は歴代最多の29万8690人の参加

筆者は一般公開の22日土曜日に参加したのですが、11時前の会場前の様子がこちら、、、
(開場時間は10:00~17:00です)

凄い行列に思わず唖然としちゃいましたが、それだけゲームショウの人気がすごいことがわかりますよね。手荷物検査があるので少し入るまでに時間がかかるようです。1時間ほど並ぶと会場内に入れましたよ!会場でも当日券が購入できますが、やはり前売り券を買っていた方がスムーズに入場できるのでお勧めです。

会場内に入ると、このような感じになっています。

行列は出来ていたものの、会場内は広いので人が多すぎて回れない!とはならなかったのでご心配なく。

11のブースがあり、それぞれ
・一般展示
・スマートフォンゲームコーナー
・ビジネスソリューションコーナー
・ゲームスクールコーナー
・ニュースターズコーナー(アジア、東欧、ラテン)
・ファミリーゲームパーク
・物販コーナー
・ロマンスゲームコーナー
・e-Sportsコーナー
・VR/ARコーナー
・インディーゲームコーナー
となっています。あとはフードコートと休憩エリア、コンビニ(デイリーヤマザキ)もありましたので、エネルギーチャージもばっちりできます。

今年は、41の国と地域から、668の企業と団体が出展。(内訳:国内338社、海外330社)
圧倒的過去最大規模での開幕でした。また、出展タイトル数は1568タイトルです!

では、いくつかピックアップしてご紹介します。

一般展示コーナーでは新タイトル試遊に長蛇の列が!

一般展示コーナーでは、各ゲーム会社が新発売のタイトルの発表と、その試遊を行っていました。
こちらは任天堂社のコーナー。

「ドラゴンボールファイターズ」
「超・逃走中&超・戦闘中 ダブルパック」
「ネコ・トモ」
「仮面ライダー クライマックススクランブル ジオウ」
のいづれも発売前の4タイトルの試遊が行われていました!

バンダイナムコ社のプレイステーション4の「ソウルキャリバーⅥ」の試遊は13時頃で既に120分待ちとなっていました!

もしお目当てのゲームの試遊をしたい場合は、早めに入場するのがいいかもしれません。

また、セガゲームス社からの人気タイトル”ぷよぷよ”シリーズからは「ぷよぷよeスポーツ」が10月25日に発売されるようです!(Nintendo Switch/PlayStation4)

昔からあるぷよぷよですが、近年eスポーツとして話題を集めているようです。すでに20名近くの「ぷよぷよプロゲーマー」の方も誕生しているらしく、これから注目のゲームの一つですね。

大迫力の65インチ!メーカーブースでは新商品をいち早くチェック!

同じく一般展示コーナーのOMEN by HPのコーナーでは、まだ発売日も未定の65インチの大迫力モニター「OMEN by HP65 BFGD」が展示されていました!

実際にゲームがプレイされていましたが、迫力がありながら綺麗な画像でした。

65インチと言ったら、テレビでも大きい!と感じるサイズですよね。ちなみにゲーミングモニターで標準的なのは、24~27インチですので約2倍の大きさです。
こちら大きいだけでなく、4K(3,840×2,160ドット)解像度で、リフレッシュレート120HzやG-SYNC対応。最新のゲームを高画質でプレイできます。

今までにないテレビサイズの大きさのゲーミングモニターの発売は、もはやゲームはやって楽しむだけでなく、見て楽しむ需要の高まりを感じますね。
近い将来、この大迫力モニターがあらゆるシーンで活躍していることでしょう。
楽しみです!

”esports”が熱い!ゲームスクールコーナー

日本工学院の生徒さんが作ったゲームキャラクターとそのコスプレをした女性

ゲームスクールコーナーでは、全国からゲーム制作やキャラクターデザイン、プログラミング等を学んでいる専門学校が集まっていました!
各学校が作成したゲームをプレイできたり、オリジナルキャラクターの展示を見ることができます。

また、今回目立っていたのがやはり”esports”の文字。
「ncc新潟コンピュータ専門学校」では、2019年4月から、”eスポーツゲーム開発コース”が開講されるそうです。eスポーツの特徴であるゲーム性・競技性・親和性など兼ね備えたタイトルの開発を目指し学ぶことができる、eスポーツに特化した学科です。

また、「滋慶学園COMグループ」は東京、大阪、名古屋、仙台、福岡の5地域に日本初のプロゲーマー育成専門学校を開校。プロゲーマーをめざす方はもちろんですが、大会やイベントを企画・運営するプロデューサーやディレクターについて学べる専攻もあるんです。

OCA大阪デザイン&IT専門学校の講師の方にお話を聞いたところ、
『現在大阪のeスポーツ専攻には30名程の生徒さんがいます。これからは5地域にある滋慶学園グループの専門学校同士、オンラインで練習試合をしたり、コミュニケーションを取り合ったりと、グループだからできるスケールメリットを生かして運営していく予定です。』
とのこと。

アメリカや中国に比べるとeスポーツの発展が遅いと言われている日本ですが、このように学ぶことのできる環境も整ってきていますね。
日本から世界トッププロゲーマーがたくさん登場する日も近いかもしれません!

優勝賞金総額1000万円!?eスポーツステージで熱い戦いを観戦

eスポーツステージでは、ブルーとレッドの2つのステージで2日間合計8つのタイトルで大会が行われていました!

22日土曜日、ブルーゾーンで行われていた「コール オブ デューティ ワールドウォーⅡ プロ対抗戦」グランドファイナルでは、約半年にわたるリーグ戦を戦い抜いた上位二チームの決勝大会が行われていました!

闘っていたのは、リーグ首位DetonatioN Gamingと2位のLibalent Vertex。
2位のLibalent Vertexは今までの対戦成績で言えば不利な状況であったのですが、なんと大会を制したのはLibalent Vertex!!

優勝したLibalent Vertexには、賞金800万円(!)に加え副賞として「Xperia Touch」と発売前の「プレイステーション クラシック」が贈られていました!
多くの方の予想を覆す結果に、会場も盛り上がっていましたよ。

闘いの様子はYouTubeでも見ることができますので、気になる方は是非☆

大規模ブースで初出展!PUBGブース

今年mobile版がリリースされたことで、一気に知名度を高めたPUBG。
今回ブース初出展だったそうです。初出展とは思えないほどの大規模なステージで、「PUBG JAPAN SERIES 2018 Season1」が行われていました。

試合が大画面で映されていました。会場で生実況とともに観戦できます。

Grade1に勝ち上がってきたチームの選手たちが実際に会場に集まり、熱い戦いを繰り広げていました。

22日㈯の最終ラウンド後には、最終ラウンドでドン勝をとったチーム、「PNG Fairy」の選手にインタビューが行われており、”どんなことを考えてムーブを行ったのか””試合前にチームでどのような話をしたか”といった選手たちのリアルな声も聞くことができましたよ。
このような選手たちの話を聞くとますます”スポーツ”としての認識が高まりますね。
観戦している方々が時には声を上げるシーンが多々あったのも印象的でした。

こちらも試合の様子をYouTubeで見ることができますので、気になる方は是非☆

Day1

Day2

また、Day3以降は10月6日から開催予定とのこと。楽しみに待ちましょう!

ゲーム業界の盛り上がりを全身で感じたTGS!

歴代最多の入場者数というだけあって、人の熱気でももちろん盛り上がりを感じましたが、今までにない形のゲームの楽しみ方があったり、高い技術力を感じる製品の展示など一つ一つのブースで、企業の力の入れようの強さもうかがえました。
”eスポーツ”の文字も至る所で目にしたので、やはり注目のワード間違いなしです。

また、なんといっても参加している方々が実に様々!!
家族連れ、カップル、海外の方も多く見られ、ゲームは世代・性別・国境を越えて楽しむことができるんだ!
と改めて実感した1日でした。
ゲームを通じて友達の輪を広げたり、国際交流が出来るのも素敵ですね。

長くなりましたがこれでレポートを終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。